COLOMAGA Projectの主な活動実績
2012年
3月、伊豆市立修善寺南小学校でデザインと地域活性と教育をつなげた活動「自分たちの町のロゴを作ろう」をおこなう
2012年
11月、伊豆市立修善寺南小学校で地域のMAP作りの授業をおこなう
2013年
クリエイターチームカラフルとNPOサプライズ協働で、伊豆市立修善寺南小学校の授業でローカルマガジン「KURURA vol.1」を発刊
2014年
「KURURA Vol.2」発刊
NPOサプライズが主体となり伊豆市全域に対象を広げ参加者を公募。
2015年
伊豆市こども未来塾・クリエイターチームカラフル・NPOサプライズが「KURURAvol.3制作実行委員会」として「KURURA vol.3」を発刊。
2016年
実行委員会の名称を「KURURA制作実行委員会」に変更し、「KURURAvol.4」を発刊(以降毎年度1号発行)。東京都文京区が活動開始
2017年
KURURA参加メンバーOBを中心に「子ども編集部」発足。
文京区版「MITAMIYO!! Vol.1」「MITAMIYO!! Vol.2」発刊
2018年
KURURAこども編集部が倫理法人会等で講演。
活動名を「COLOMAGA Project」とする。
経済産業省主導「キッズデザイン賞」受賞。
2019年
日本新聞博物館主催の企画展に「KURURA」と「MITAMIYO!!」出展
文京区版が中学生を対象とした「MITAMIYO!! Teens」発刊。
静岡県伊豆の国市「COLOMAGA Project 伊豆の国市版」が発足し「Izucco Vol.1」発刊。
山梨県北杜市「COLOMAGA Project 北杜市版」が発足。
2020年
伊豆市版にOBを中心とした大学生が「KURURAコネクトチーム」を結成。
静岡県文化プログラム事業としても採択される。
静岡県沼津市「COLOMAGA Project 沼津・内浦西浦」が発足し「うらっち Vol.1」発刊。
山梨県北杜市「ほくとこ Vol.1」発刊。
全地域間の交流を図る「コロマガサミット0」を10月に実施(伊豆市版KURURAコネクトチームが企画。以降年1回のペースで実施)。
2021年
長野県安曇野市「COLOMAGA Project 安曇野」が発足し「AZUMO Vol.1」発刊。
長野県富士見町「COLOMAGA Project 富士見」が発足
京都府京都市「COLOMAGA Project 京都」が発足
2022年
伊豆市版「KURURA」が、静岡県社会福祉協議会主催「地域共生大賞」最優秀賞受賞
静岡県富士宮市「COLOMAGA Project 富士宮」が発足。
神奈川県鎌倉市「COLOMAGA Project 鎌倉市」が発足。
静岡県富士市「COLOMAGA Project 富士」が発足
東京都品川区「COLOMAGA Project 品川」が発足
2023年
COLOMAGAプロジェクト全体として、経済産業省主催「グッドデザイン賞」受賞
日経BP「ひと・まち・むすび」でCOLOMAGAの活動内容が紹介される。
静岡県富士宮市「misora」発刊。
静岡県富士市「FUJIRA」発刊。
神奈川県鎌倉市「ことこと」発刊。
静岡県三島市「COLOMAGA Projec三島」が発足し「みしまんま Vol.1」発刊。
東京都目黒区祐天寺エリア「COLOMAGA Project 祐天寺」が発足。
地域を限定しない「旅するアレルギーっ子」の活動から「COLOMAGA Project CAT」が発足
2024年
初代KURURAコネクトチームが社会人になる。「地域」「教育」「デザイン」などCOLOMAGAに関わりある職につき、伊豆市に戻ってきたメンバーも。
静岡県内の大型商業施設内にある地域のアンテナショップ「沼津コート」にて、静岡県内で活動する6地域が8月の1か月間、ギャラリー展示とイベント実施。
山梨県富士河口湖町「COLOMAGA Project富士河口湖」が発足
神奈川県横須賀市「COLOMAGA Project横須賀」が発足
*各地域とも、創刊号発行後年度ごとに1号のペースで発行を続けている